2025年の好きな映画
60本。正直忘れてしまっている内容も多い。
多少なりとも感想は見終わった後に記録すべきかもしれない。
ペンギンハイウェイ
ボーイミーツお姉さん with セカイ系。
セカイは不思議であり、不思議こそお姉さんである。
子供の自由研究のノリで秘密を解き明かしていくストーリーと、得体の知れない世界を黙らす絵の説得力が好き。
ペンギンとお姉さんが行進する姿が今年で一番忘れられない。
ホールドオーバーズ 置いてけぼりのホリディ
何かしら心に傷とコンプレックス、立場の異なる3人が秘密を少しづつ共有していく。
いつの間に近づいていく距離感と、その中で変わっていく人生観が素敵。
友人に良い話で終わる映画嫌いだと思ってたと言われた。
失礼すぎる。ただ、気難しい人が出る映画が好きなのは確かだ。
侍タイムスリッパー
よくあるタイムスリップものを覆した傑作。
時代の違いによる笑い所などありきたりなお約束事はすべて無視する。
侍が現代を生きるために何をするのか、何を成すのか。
時代を超えても精神性は変わらない。
告白
ここまで子供に対して容赦なく復讐を完遂した話は見たことがない。
視聴者が感じる違和感すら、松たか子の淡々とした圧の中に吞まれてしまう。
まるでお前らも子供だと言わんばかりで、終始緊張感が味わえる映画だった。
MONDAYS/このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない
シュールな空気感には味がするものと、味がしないものがある。
起こっていることは凄いことなのに、登場人物たちの等身大の立ち向かい方とタフさがしょうもなく思えてしまう。
味がする。
ナイト・オン・ザ・プラネット
決して交わることのない人たちが夜のタクシーで邂逅する。
特別なドラマがあったり人生が変わるわけでもない。
それでもお互いが尊敬したり、軽蔑したり、命を奪ったりもする。そんな夜。
トゥルーマン・ショー
「おはよう、そして会えない時のために、こんにちはとこんばんは、おやすみ。」
ターミナル
祖国に帰れなくなった男性が小さな空間で仕事をして、恋愛をして、英雄になる。
嫌な奴が飛行機とタイマンするあのシーン。たまらない。
キツツキと雨
監督は南国料理人と同じ人らしい。
思えばという感じだが、人間関係のコミカルさが似ている気がする。
物語を知るけど弱い青年と、物語は知らないけど頼りになるおじさんの対比が良い。
ペーパー・ムーン
白黒映画なのに他にない面白さ。
詐欺師が少女に振り回されていく。お互いを騙しあった末、似た者同士の距離は近づいていく。
皮肉めいた関係をいつまでも見ていたい。
星の旅人たち
聖地巡礼とは何か。子供が見ることの出来なかった景色を父親が見つけにいく。
理解できない信心や宗教は片隅に差し置いて、ただ子供を知るために旅をする。
ディナー・イン・アメリカ
みんな擬態している。社会に自分を縛り付けて、苦しんでいる。
お為ごかしの世界にはパンクが必要だ。味のしないディナーを吹き飛ばすほど。
2024年の好きな音楽
まとめてみて思ったけど、来年はもう音楽に対して少し語彙を増やしたい。
総じて好きな曲の紹介のときに「よい」としか言えていないのだ。
水泳見学 / みずべかんさつクラブ
楽器隊の音があまりにも分かりやすく聞き取れるのにダサくない。
バッキングギターとクランチで響くポップなギターがずっと耳に残る。
少し諦観めいた思春期の情動が詰まった歌詞もよい。
Open World / toconoma
テクニカルな演奏に加えて、歌うように跳ねるように響くギターやキーボードが魅力。
ボーカルは未だ募集中らしい。ボーカルが加わる必要はないと思う。
サマータイムマシーンブルース / オートコード
エモが好きなので語り掛けてくるような歌い方に弱い。
アルバムでいえば今年一番好き。
ぶるー / 谷口 貴洋
シャキシャキした弦をはじく音聞くとアコギ欲しくなる。
一定の調子の中で楽器隊のどこか少しだけフレーズが変わっている箇所に気付くと楽しい。
スライディングギター / 小山田壮平
楽し気なギターのシャッフルが滑り込む。
小山田壮平には個人的にはロックというよりもカントリーの印象があるのだけど、なんだかコミカルさも感じる。
馴染みやすいメロディに、おどけた調子が少し混ざっているから気持ちよいのかもしれない。
匣 / the bercedes menz
ぼやけた音作りと早すぎるバッキングでギターで何が鳴っているのかが分からない。
ベースに至っては人間の速度ではなく、一体何が起こってるか分からないのに打ち込みの風情はない。
人を置いていくバンドの響きがする。その速度についてこうとする枯れたボーカルが味わい深い。
Exist Song / ROTH BART BARON
第一印象は取っつきづらい。ルーツはフォーク。
フォークとは民謡や民族音楽やそれらがポップとして派生したものらしい。
聞いているうちに取っつきづらさではなくいつの間にか親しみを感じているのはバグる。
囁くように歌うボーカルにあう変調のリズム隊に呑み込まれている。
憑かれた / plums
繰り返されるアルペジオにテンポのよいボーカルが入るのがもう好き。
色んな音が多くなって混乱する昨今にシンプルなギターロックを感じるだけで嬉しくなる。
薄色 / 電子てろてろ
過去に、友人が参加しているバンドだと聞いて驚いた。忖度抜きで好きなバンド。
落ち着いた曲なのだけど、落ち着いた中で展開がコロコロとよく変わる。気持ちが丁寧に遊ばれる。
頭の中の宇宙 / ハク。
様々な楽器から小気味よいフレーズが繰り返されていく。
遠くから聞こえている別の曲のフレーズが全部合わさって奇跡的に調和がとれているみたいな面白さがある。
好きになる曲って、結局フレーズがどんなものかに尽きるのかもしれない。
2024年の好きな漫画
今年は完結した素敵な漫画が多すぎて、新しい出会いは少なかった。
それでも、来年はもっと知らない漫画に出会いたいという想いを込めて、新しく見つけた漫画を意図的に多く紹介している。
室外機室 ちょめ短編集
彼女たちが生活の中で不思議と出会う短編集。今年一番良かった。
読み手の分身とも言える新幹線の女性と共に、誰かの物語を覗き込む。
1コマごとの余韻が気持ちよい。彼女たちの感情を少しだけ共有できる。
呪文よ世界を覆せ
お笑いボーイミーツ俳句ガールの話。
日々、言葉が足りずに誰にも伝えられていないことばかりだけれども、言葉を制限する美しさもある。
H村へようこそ!
因習村に引っ越してきた都会人の子供のお話。
作中に出てくる不穏な何かしらのルールや社会関係の中で、子供たちが仲良くしている。
ミズダコちゃんからは逃げられない!
ミズダコな女の子と男の子がいちゃいちゃする話。
この手の話は近年、現実のレベル感の女の子とお付き合いする話が流行りだった。
妙な生物と中身もなくただいちゃつく話はもっと増えていってほしい。作中の不穏さも好き。
上杉くんは女の子をやめたい
上杉君が女の子になっちゃうお話。
コロコロが大人のオタク向けの児童漫画を出すなら少女漫画もやるぞという気概を感じる。
大人のオタクがTSした男の子や、それを意識してしまう男の親友が大好きなのが「ちゃお」にバレている。
女甲冑騎士さんとぼく
女甲冑騎士さんとぼくが暮らすお話。
戦いでも暮らしでもなく、騎士たる所以はその精神性にあることを教えられる。
刃牙らへん
言わずもがな地上最強のガキ、バキの話。
今作はジャックハンマにも焦点が当たっていて、親子の話が一つのテーマになっている。
このシリーズは意図されていないギャグ的な側面が魅力とは世の中で言われるのだけども、そうそう捨てたものではない。
初期は一貫して親子愛がテーマにあった。戦いの中で親子の愛を勝ち取っていくこと、戦いの中で愛を認める少年の漫画だった。
その根本に戻ってきた刃牙らへんは、昔の刃牙の面白さを彷彿とさせていて、個人的に熱い。
地球はコズミのものなので!(完結)
宇宙から侵略してくる女の子たちと友達になる漫画。
キャラクターたちが可愛く、絵柄も相まって非常にコミカル。
コロコロなどの児童文学の延長戦上で大人も楽しめる感じが良い。
今年始まって今年完結した。
Thisコミュニケーション(完結)
愛は人間の反応の延長線。勘違いでしかない。このテーマを最後まで貫いた。
救いはまるでないのに、受け継がれた勘違いが未来を生むことを力強く肯定してくる。
とはいえ結局、隣にいる殺人鬼が次は何をするのかという緊張感が最も魅力的な漫画。
魔々勇々(完結)
魔王と勇者が並行世界でわちゃわちゃ集まってバトルしたり成長する話。
今年は様々な漫画がきれいな完結を見せたが、これだけ明らかに打ち切り。
漫画の技法を利用したメタ表現がたくさん盛り込まれていて、キャラクターの喜怒哀楽を直球ストレートに表現する。
なんでこの人が打ち切られるんだ。短編も見てほしい。
以下、他にもよかった作品
やっぱ人間やめて正解だわ
クライマックスネクロマンス
ギャルとツチノコ
ブルーアーカイブ ゲーム開発部だいぼうけん!
冒険者絶対殺すダンジョン
ダンボールバチェラー
よふかしのうた(完結)
スイカ(完結)
放課後ひみつクラブ(完結)
僕のヒーローアカデミア(完結)
おぼこい魔女はまじわりたい!(完結)
呪術廻戦(完結)
ようこそ!FACT(東京S区第二支部)へ(完結)
レッツゴー怪奇組(完結)
アタマの中のアレを食べたい(完結)
僕が恋するコズミックスター(完結)
Lv1魔王とワンルーム勇者(完結)
恐竜ちゃんと化石くん(完結)
好きな子がめがねを忘れた(完結)
暗号学園のいろは(完結)
翼くんはあかぬけたいのに(完結)
夏目アラタの結婚(完結)
メスガキのいる喫茶店(完結)
明日の敵と今日の握手を(2022)
逢沢小春は死に急ぐ(2023)
なんくるなんない!(2023)
鶴子の恩返し(2023)
ナナのアクアリウム(2023)
龍とカメレオン(2023)
篠崎くんのメンテ事情(完結)(2023)
ダンジョン飯(完結)(2023)
2024年の好きな映画
週に1度映画を見る会を発足した。生きる意味を感じている。
見た作品は映画の会で50本、個人的に20本程度。
エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス
ストーリーは複雑で、アメコミも驚きの超能力で、下ネタも満載で、結局のところ全て家庭内の問題。
きっと今の人生も一歩違えば、誰しもが羨む人生だったり、誰しもが軽蔑する人生だったりしたはず。
それでも、たとえどんな人生でも、誰かがあなたを放ってはくれない。
パーマネント野ばら
人は誰もが少しおかしい。お互いがおかしいことを飲み込んだ上、相手を尊重して生きている。
主人公は語り部で無個性で読者と同化するような存在だったはずなのに、いつの間にか誰よりも狂っていた。
愛ゆえに狂っていることが愛おしい。
パプリカ
夢と現実のメタ表現と、狂ったパレードの怖くて楽しい音楽に混乱しつつも惹き込まれる。
今敏の作品は今年よく見たが、惜しい人を亡くした。時代を先取りしすぎている。千年女優も好き。
インターステラー
クリストファー・ノーランはインセプションが一番好き。次点でインターテスラーかも。
宇宙や量子に対する憧れを半ば嘘が混じったまま表現してくるのが魅力だと思う。
理学や世の理には意味があってほしい。
ルックバック
漫画で読んだ同じ作品のはずなのに、全く新しい作品を見ているようだった。
エンドロールの後に涙を拭うのが恥ずかしくて、そのまま映画館から出た。
リバー、流れないでよ
起きていることはファンタジーでも、出てくる人物はみんな等身大。
願いも暮らしも鑑賞者に寄り添っていて、日々のちょっとした不満が救われるような不思議な出来事。
身近に起きている物語のように感じた。
残穢 住んではいけない部屋
今年はホラー映画をよく見た。呪詛。リング。仄暗い水の底。来る。
中でも最も怖くて、最も信じてみたくなる話が残穢だった。
人の想いが何かに受け継がれていくのは生も死も美しい。
パルプ・フィクション
映画はストーリーじゃなくて、緊張感と演出だとぶん殴られた気分。
物語としてはもはや起承転結があるのか疑わしい、それでも登場人物の話は完結していてあまりにも魅力的。
南極料理人
ただおっさん達が集まって暮らしているだけ。
一緒にずっと居ると、その人の見えなかった部分が見えてくる。
嫌なことも沢山あれば、まぁまぁ楽しかったよなとも思う。
バーフバリ 伝説誕生
RRRって最高だったよなと思ってはいた。バーフバリ最高だった。
黙って人に入れ墨を掘る男とか、王の器が過ぎている。
2023年の好きな音楽
アルバム単位で音楽をまとめることが出来ない。
来年は出来ればそうしたいけど、やはりそれはできないと思う。
努力課題程度に音楽を聴いていきたい。
溶けない氷 / ねぎしのはん
2023年最強の曲。いい感じのダウナーボイスといい感じのツインギターに弱い。
調べてる感じバンドやってるっぽいんだけど、サブスクないので配信してほしい。
honestly / 羊文学
2023年最強のアルバム。羊文学はなんだかんだ好き。
オルタナ気味でも柔らかく聞きやすい音楽を作るイメージがある。
可愛いユナちゃん / 超☆社会的サンダル
平均年齢20歳だとか。邦ロックは学校になじめない鬱屈した人たちが聞く音楽だと思っている。
ストレートに鬱屈していて青臭くて、世にこういう音楽が出るとうれしく思う。
アブサン / ギリシャラブ
中毒性が高い。踊りたくなる。酔っぱらってる感じ。
ギターは下手なことせずにストレートにくる。
図書室の幽霊 / the band apart
新曲いつも異なる印象ある。今回はめっちゃクリーンだし綺麗だなって。
でもやっぱり「らしさ」は変わらないからいつも安心する。
螺旋をほどく話 / people in the box
昔から何言ってるかよく分かんないけどいよいよもってよく分からない。
相変わらず変調は大好きで、聴いてて飽きない。
イン・ザ・シティ / 少年キッズボウイ
今まで皆で酒飲んで歌ってたはずなのに、酒の席を外して1対1で喋ったときに深さを感じた。みたいな。
人に勧めたらパロディバンド?と言われたけどそうかもしれない。それでも、eastern youthにも負けていない。
原宿五階秘密基地 / くだらない日
オルタナとも違うテクニカルだけど泥臭い感じ、言語化出来ない。
ミッドウェストエモとかいうのだとか。ジャンルって便利。
幽霊 / odol
これはジャンルとしてはポップ。ポップって言葉あんまりに幅広い。
独特さとか宇宙的であるとか色々印象的なワードは思いつくけど、ポップって語感がいい感じ。
フラメンコ / betcover
日本歌謡好きなやつがヤクザになって海外留学行ったらこうなりそう。
ヤクザの理由はあんまりないんだけど、俺の歌を聴けと殴られている感じがするので。
青春コンプレックス / 結束バンド(番外)
音楽業界を総なめしてて凄かった。曲も良い。
架空の(というと怒られるかもだけど)バンドマンが現実に存在しているようなのは、新世界って感じする。
青空 / the birthday(番外)
チバユウスケに哀悼を込めて。
2023年の好きな漫画
今年の下半期に節約を目指して漫画をまず試し読みして購入を検討することにした。
数話では漫画の面白さを判断できない人なので好きではないのだけど、年間通して購入漫画が700冊程度にまで落ち着いた。今後も続けなければならないかも。
雷雷雷
宇宙人に改造されて宇宙生物を駆除する少女の話。
絵の良さや展開の面白さに細かなコミカルさがある。楽しい。
人間味と芯のあるキャラクター達も大好き。
生き方下手でも、譲らない気持ちがあるのは良いよね。
ずっと青春ぽいですよ
青春を謳歌したい部長とその周りに集まる癖の強い人たちの話。
陰キャはこんな青春を謳歌しないのだけど、どこか懐かしく応援したい気持ちになる。
思えば、学生の頃から集まるべき人たちと集まっていたような気がする。
ブルーアーカイブ 便利屋68業務日誌
ブルーアーカイブの便利屋68の話。ひいき目に見ても面白い。読め。
原作あるものの創作でキャラクターを深掘りするのは塩梅が難しいイメージがある。
でも、この作品は新鮮味があるしキャラの愛くるしさを深めてくれた。
放課後ひみつクラブ
見目麗しいのにイかれている少女と、まともそうなのにイかれている少年が学園のヒミツを探す話。
展開も思考回路も意味不明なのに余りにもテンポよく読める。読後感はいつの間にかスナック菓子食い終わってる感じ。
国民クイズ
クイズに優勝した国民の願いが国家によってなんでも叶えられる話。
やりすぎだろうと笑ってしまいそうなクイズの熱狂と世界観の表現が面白い。
その中に、人間の愚かしさとディストピアが混じっていて、急に冷や水を浴びせかけられる。
春あかね高校定時制夜間部
夜間性の高校には普通の高校とは違う趣がある。
誰もがどこかに生きにくさを感じていると思う。そんな世の中でも、人間たちには生きる逞しさがある。
僕が恋するコズミックスター
宇宙人の少女と地球人の少年のボーイミーツガールの話。
ストレートな言葉が飛び交うのに、露骨に感情を見せるような表現をしないからすっと受け入れられるし気持ちが良い。
暗号学園のいろは
暗号を解読する学園の中で暗号バトルで勝ち上がっていく話。
ストーリーもキャラクターが言ってることも実はよく分かっていない。雰囲気で読んでる。
頭が良い気分になる。作中の暗号が解けたことは一度もない。
異世界サムライ
死を誉とする侍がファンタジー世界に転生させられる話。
思えば戦って死ぬことを美徳とする人生観なんて、戦争という現世の精神性に表れるくらいじゃないだろうか。
人々が魔物と戦ってい生き抜こうとしている中で、人と死合うとか意味わかんない。
4人はそれぞれウソをつく(完結)
あまりにもファンタジーなヒミツを抱える4人が仲良しな話。
誰もが主人公を張れそうな背景を持っているのに、普通の日常を過ごしている。
ただ、日常を過ごそうとしてもキャラクターが濃ゆいので何かしら問題やすれ違いが起きてしまう。
訳わかんない事態に勝手に陥ってるけど、みんな友人想いが故なんだよな。
ぶんぶくティーポット+(完結)
人間に化ける動物たちのシュールコメディ。完結。
メインの笑いどころをうまく外すというか、読者に「あれなんか変じゃない?」とクスリ笑いを届けてくれる。
次回作もはちゃめちゃに期待しています。
以下、他にもよかった作品
姫様はおあずけです
ウスズミの果て
ジョジョの奇妙な冒険 第9部 ザ・ジョジョランズ
ドラゴン娘のどこでもないゾーン
バーサス
ルートサーティスリー~ROUTE 33~
レ・セルバン
赤羽骨子のボディガード
あなたはだんだん好きになる(完結)
てのひら創世記(完結)
ゲーミングお嬢様(完結)
岸辺露伴 ルーヴルへ行く(完結)
ホッピントッピン (完結)
chicken or beef?(完結)
キラキラとギラギラ(2022年作品)
クロシオカレント(2022年作品)
ショーハショーテン(2022年作品)
はたふりマーメイド(完結)(2022年作品)
2022年の好きな音楽
2022年って何ってくらい今は2023年。
そもそも2022年に会ったんだっけこの曲たち。
The Ninja / the band apart
何年ぶりかのバンアパ新譜。
彼らはブレない芯みたいなものがあるのに、その時の流行りなのかアルバムごとに特徴がある気がする。
このアルバムは初期の1990年代テイストの洋ロックと邦エモの中間みたいなポジ。曖昧。
そりゃもう大好きなバンドなので、狂ったように聞いた。2022年ベストアルバム。
革命歌 / climbgrow
俺たちの音楽を押し付けるぜ!ついてこれるか!って感じの初期から、キャッチーなメロディをが増えてきた。
いい意味で落ち着いた。中毒性みたいなのを引っ提げてきている。
こうなることが物足りない人もきっといるのだろうけど、個人的には好きだし、曲にも飽きない。何度も聴きたい音楽になっていると思う。
スーパーハイパー忍者手裏剣 / peanuts butters
何も聞く曲がないなってなるときに peanuts butters を流してるといろんな曲が聞きたくなる。
低めのコンディションでも、無理なくゆったりと気持ちが上がる。ザ・ポップ。
でも歌詞めっちゃ暗いんだよな。
PlayBall_B / ikll
複数人のチームで、同じ曲を別々の人が作るとどんな感じになるのか遊ぶやつらなのだとか。
2022年に一番聞いていた曲はこれらしい。
実際かなり聞いていた覚えがある。ダウナーな感じと独特な間を置くサビが癖になっている。
南池袋セントラルパーク / 少年キッズボウイ
人生楽しくしてくれるバンド。
フレンズのようなグルーヴ感があるけど、メッセージ性やバンドの雰囲気は押し付けてこない。こっちのことをほっといてくれるタイプ。
こっちのノリが悪くても「まぁいいんじゃない、一緒に歌っとこや」みたいなノリでそばで流れている。
アシュレー-Remasterd 2021 / tacia
昔から好きで人に勧めるたび「バンプっぽいね」って言われたバンド。全員根絶やしにした。
まさかここに来て昔のRemasterdをやると思わなかった。
でも昔の原曲聴いててもぶっちゃけほぼ変わりはないので、変わらなかったバンドなんだと思う。
変わらないこともいいことだと思う。
バースデイ / ギリシャラブ
聴きやすいタイプのギターポップサイケ。サイケって言っとけばなんとかなると思ってる。
少なくとも流行りではないと思うのだけど、残響系をもう少し聴きやすくした感じ。
アルバム単位で好き。残響系ってまだ生きてるのかな。
The Sniper / APOGEE
年に1曲は狂ったようにエモーショナルな曲が聴きたくなる。その枠。
めちゃくちゃいいなーと曲を漁るとほかの曲はそんな感じでもない。
サリバンのMIRAIとかそんな枠。
世界各国の夜 / VIDEOTAPEMUSIC
実際のビデオの音を抽出したりして作る曲なのだとか。
曲中に語りが入るのもいいけど、飛行機のフライトの情報とかが流れるのってなんだか非現実感の一つでワクワクするよね。
懐胎詩 / cosomomule
あまりにも聞きやすい。
DTMなんだろうけどギターの音がかなりいじられてて中々ほかでは聞けない音になっている。
普通のギターじゃ出ない音だし、DTMだけじゃ出ないだろみたいな音。
曲が盛り上がるタイミングとかも微妙に裏切られるのが癖になる。











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